東北の弁護士

相続 弁護士 青森

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現在の日本は異例ともいえる少子高齢化を迎え、4人に一人が60歳以上の高齢者になる時代が近い将来には確実に訪れると言います。

しかるに青森県における高齢者の人口の割合と推移もまた、同様に少子高齢化を迎えているのかを見てみますと、統計的には男性が役65万人、女性が役73万人で人口は約137万人ほどで、年々、出生率は低下し、死亡率は上昇しており、今は死亡率のほうが高くなっているので、青森県においても少子高齢化の波はやってきているようです。

統計学的には、2040年には、青森県の総人口は92万人弱となり、その内の60歳以上の高齢者の割合は全国的に見ても高い割合となるようです。

青森県の完全失業者の比率も9%を超えていて、全国的にもワースト2位をマークしています。青森の貯蓄額の平均は、おおよそ144万円となっていて、全国的にも41番目に少ない貯蓄額です。

やはり、地方に行くほど貯蓄額は低くなる傾向にあるので、青森県でもその傾向はみられるようです。過疎化や人口減における影響で、生産業も低迷、ゆえに収入もそれに応じて低いレベルになり貯蓄額もそれに反映されるのがわかるデータといえるでしょう。

そんななか、青森の相続税の申告率を見てみますと、その年の死亡した人数の1.6%ほどが課税対象申告率となっていて、これも年を重ねるごとに低下している傾向にあるため、前述の一人当たりの貯蓄額の平均の低さが、ここにも表れているのです。

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